社会福祉法人 訪問の家様

障害のある方や高齢の方の暮らしを支える、社会福祉法人 訪問の家様の公式サイトをリニューアルしました。
実際に法人に足を運んで感じた、何度でも行きたくなる温かさと楽しさが伝わること。そして、利用を検討される方・働きたい方・支援したい方が、それぞれ必要な情報にすぐたどり着けるサイトを目指しました。
本案件は、NT CREATION様と共同で制作しました。同社がサイト設計・全体デザイン・構築を行い、コビコスタジオは全体企画・進行・アートディレクションを担当しています。
サイトURL

社会福祉法人 訪問の家様について
神奈川県横浜市を拠点に、障害のある方の通所・入所施設をはじめ、訪問介護や医療サービスなど、障害のある方や高齢の方の暮らしを支える事業を運営されています。創設から40年、「目の前のひとりが望むことを形にする」という思いを大切に、一人ひとりがその人らしく地域の中で暮らせるよう支援を続けていらっしゃいます。
制作の目的
旧ホームページではページ数が多く、利用・求職・支援を検討される方が、それぞれ必要な情報にたどり着きにくいことが課題でした。リニューアルでは、多岐にわたる事業内容を整理しわかりやすくすること、法人らしい温かさや楽しさを伝えること、採用につながる情報発信と導線を重視しました。
担当範囲
・企画・進行管理
・撮影ディレクション
・アートディレクション(イラストコンセプト・U字モチーフのラフ作成・メインビジュアル構成)
※本サイトは共同制作です。
サイト設計・全体デザイン・構築はNT CREATION様、イラスト制作は小澤亜梨子 (Studio .A)様が担当しています。
制作のポイント
法人理念を形にした、一人ひとりを包み込むイラスト
「福祉施設」という既存のイメージにとらわれない見せ方を目指し、メインビジュアルには写真ではなくイラストを採用したい、というご希望がありました。また、「人であることは外見ではなく、内面や存在そのものにある」という法人の想いから、人の姿を直接描くのではなく、抽象的なモチーフを用いた表現を重視されていました。
そこで、障害の有無や年齢にかかわらず、一人ひとりを大切にし、誰をも包み込む法人の在り方を、U字と形や大きさの異なる図形モチーフの組み合わせで表現することをご提案しました。法人の理念とキャッチコピーを視覚的に体現するイラストとして、メインビジュアルをはじめ、サイト全体に使用しています。

法人見学で感じた空気を、コピーと世界観に
制作前に法人本部や事業所を見学させていただき、皆さまの温かさと、地域に開かれた明るさを肌で感じました。そこから生まれたのが、メインビジュアルのキャッチコピー「ひとりじゃない、って思えるところ。」です。
また、「働きたいと思ってくれる人を増やしたい」という法人の想いから、温かさだけでなく楽しさや活気も伝わる世界観を目指しました。淡いトーンをベースに、カラフルな色を取り入れる方向性をデザイナーと共有し、制作を進めました。
詳細
・トップページ+下層6ページ
・各事業所ページは法人の皆さまで追加・更新できるサイト
・WordPress オリジナルテーマでの構築
・スマートフォン対応
・お問い合わせフォームの設置
・外部チームとの共同制作
